おまとめローンを利用するには〜審査基準についてその2

銀行系ローンでおまとめローンに借り換えを行いたい場合には、まずは審査を通過する必要があります。 金融機関が審査を行う場合、どのような項目をチェックしていくのかについて、前回に引き続き、お話ししていきたいと思います。

・ 会社の勤続年数 会社の勤続年数が多いほど、審査の際もプラスに働いてきます。 職を転々としている人はやはり、社会的信用も低くなってくる上に収入の安定性という点で不安が残ります。 また務めてから、日が浅い場合は長期にわたって会社に残る人材なのか評価がしづらい部分もあるため、大きな加点対象とはなりにくいでしょう。

・ 居住形態 居住形態とは、持ち家に住んでいるのかそれとも賃貸なのかという審査基準になります。 この場合一番加点対象となるのは持ち家です。 賃貸などと比べると、持ち家は金融資産となりうるので金融機関から見た場合安心材料となります。 ローンで買った家だとしても、それだけ大きな金額の融資を受けることが出来ているわけなので、借り手であるあなたの信用度を高めてくれるのです。 かといって社宅や賃貸などがマイナスに働くということはありませんので、そこまで気にする必要はありません。 ただし公営住宅のような、比較的所得の低い方に向けた住宅の場合はあまりいい評価を得ることはできません。 間接的に生活に余裕がないことを物語ってしまうため、ここは仕方ないでしょう。 居住年数に関しても、勤務年数と同様長いほど有利に働きます。

・電話 電話の場合は固定電話と携帯、どちらも持っていることが最も良い評価が下されます。 携帯電話よりも固定電話の方が、金融機関としてはプラスに評価する傾向があります。 実際持ち家の場合はほとんど固定電話の番号を有しているので、居住形態との関連性も高くなっているといえます。 携帯電話、固定電話どちらも持っていない場合は、本人と連絡が付きづらくなるため、敬遠される傾向があると言えます。

これらが、金融機関が審査を下す際の大まかな指標になります。 あなたの現在の状況は審査基準と照らしあわせていくと、いかがでしたか?

指標はあくまで指標でしかありませんので、まずは審査を行ってみないと分からない部分は大いにありますので、あくまで参考程度にとどめておいて頂ければと思います。

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