銀行系カードローンへのおまとめ事例〜30代C子さん

私がはじめてお金を借りたのは20代の半ばのことです。
当時周りの友人が結婚式をあげることが多く、一人暮らしをしていた私は連続でご祝儀を出さなければいけない時などにどうしても生活が苦しくなっていました。

一番苦しかったのは11月に結婚式と葬儀が重なった時、香典とご祝儀で10万円近くお金が必要になり、いよいよ貯金も底をついてしまっていた時でした。

なんとかしなくてはと思いましたが、親や友達に借りるのも嫌なので、キャッシングを利用することにしました。

丸々10万円借りましたが、「年末のボーナスが入ったら返せばいいか」と軽い気持ちで考えていた為、そこまで不安に感じることはありませんでした。

問題は12月に起こしてしまった自動車の自損事故でした。
私の住む地域は雪が多く降るため、冬にはスリップ事故が多発します。私も走行していて不意にハンドルをとられたため、訳もわからないまま民家の壁に激突してしまったのでした。

入っていた保健の限度額を超える修繕費が必要になったため、ボーナスは丸々パーになってしまい、「皆はボーナスで好きなものを買って遊んでいるのに・・」と1人切ない思いに浸っていたのを覚えています。

その後地元の友だちが「今年は温泉でお正月を過ごそうよ」と誘ってくれたのですが、そんな余裕もありません。

しかし「なんだか最近ついてないな」と思っていた私は「少しくらい自分にご褒美をあげてもバチは当たらないよね」と、また追加の借り入れをして旅行にいったのでした。

借金が増えたことに正直ちょっと怖い部分はありましたが、「まぁこのくらいの額だったらすぐに返せるし」と思ってしまったのがいけませんでした。

それからは事あるごとにちょこちょこと借り入れをするようになり、気づけば4年間で200万円もの借金をつくることに。
月々返済をしていっても元本が全く減っていかない事実に気づき、ようやく事の重大さに気づいた私。

必死の思いで解決策を探し、銀行系のおまとめローンを使うことで低金利に借り換えて、月々の金利返済の負担を減らす可能性があるという答えにいきつきました。

借入額が膨らんでいたので、審査が通らないかと思っていましたが、保証人をたてて審査を通過することができました。
両親に話すときには複雑な心境でしたが、このまま延々と利息を払い続けることを考えたら仕方がないと思い、話をしました。
自分の行動を顧みて本当に悔しくなりましたが、ずっと抱えてきた悩みを打ち明けることができて、内心はホッとした部分もあります。

それからは金利の負担も小さくなり、何社もの会社の返済期日を気にする必要も無くなったので精神的にはすごく楽になりました。

だからといって安心はしていられません。

今後は少しでも早い完済を目指し、もう二度と借り入れはしない生活を行っていくつもりです。


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